7月某日、リトルガーデン小岩校のK1クラス(4~5歳児)とK2クラス(5~6歳児)は、「国立科学博物館」へ遠足に行きました。
今回は、恐竜や、地球上の様々な生き物などが展示されている「地球館」を回りました。
絵本で見た恐竜の実際の大きさに圧倒される子ども達。
「So big!!」 あまりの迫力に、中には少し怖くなった子もいましたが、
「It is sitting.」 ティラノサウルスがしゃがんでいるのを発見。興味深く観察していました。
何か見つけるたびに、目を輝かせる子ども達。
小さな生物をのぞいたり、 動物の展示コーナーでは、何の動物か解説ボードで確認していました。
中には動物に詳しくて、「この動物は絶滅したんだよ」など、教えてくれるお友達もいました。
後日、改めて恐竜についての本を先生と読みました。
実物大の展示物や、化石を見たことにより、更に興味がわき、楽しんでいる様子でした。