皆さん、こんにちは。株式会社リトルガーデンの代表取締役CEOの佐々木一真です。
先ずは、当社のHPをご覧いただきありがとうございます。
株式会社リトルガーデンは、「世界に羽ばたける翼を子どもたちに」をビジョンに掲げ、現在までに国際感覚を養うインターナショナル保育園からアフタースクール、児童発達支援事業など子どもたちの成長を支える教育福祉事業を中心に展開して参りました。
いま、子どもたちを取り巻く環境は大きく変わりつつあります。
ITの発達によりコミュニケーション手段が高度化し、日本でもグローバル化や少子高齢化により複雑化する現代社会において、これからは従来の価値観や仕組みにとらわれない多様性が必要とされます。
私たちはそんな多様性が求められる時代に、子どもたちが明るい未来を語り、大人が笑顔でいられる社会を実現する為に、社会に本当に必要とされる事業を、限定的ではなくゼロから新規事業としてこれからも生み出していきます。
世界に羽ばたける翼を子どもたちに、そして、子どもたちがどんな環境でも明るい未来を築ける環境をつくるために、社会を変える覚悟を持って会社経営に向き合う所存です。
これからもリトルガーデンは挑戦を続けてまいります。ぜひご期待ください。
代表取締役 佐々木一真
経営理念
~より良い未来を創る全ての人の為に~
[短期3ヵ年経営方針]
教育福祉事業基盤づくりと新たな成長性確保
前提条件
利益は最終目的ではないが、事業を継続する条件である。
事業運営に対して、利益が全てではないが、企業が成長して社会により高い貢献を続けていくために全社一丸となって高い利益率を目指しながら一人ひとりが行動指針に準じてビジョンの追求を行って参ります。
経営判断基準
- 01.
- その事業や経営判断が世の為、人の為になるか
- 02.
- 新しいことへのチャレンジか
- 03.
- トレードオン調整が出来るか
- 04.
- 枝葉末節ではなく、根本的な改善に繋がるか
- 05.
- 投資としてリターンが十分あるか
- 06.
- 実行プランがセットか
- 07.
- 長期的な見通しが出来るか